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コールメ・キムは手で私の胸を撫でると、私の胸にキスをして、タイトなシャツ越しに硬い乳首をこすりつけてきました。コールメ・キムはゆっくりと私の胸から手を離し、私をリビングルームの隅に後退させ、問題のブラを外して膝の上に私を持ち上げました。 私はピチピチのパンティとパンティと裸足以外は何も着ていませんでした。 彼に教えてから初めてのエッチでした。 "本題に入りましょう。"と彼はソファに腰を下ろしながら笑顔で言いました。彼は舌先をパンティ越しに私のクリトリスを弄り、息を吐くたびに私のうめき声を大きく小さくしていました。 彼は私の髪を弄りながら、私の耳につけていたイヤリングを舌でなぞりながら、欲情に満ちた目をしていました。 彼は私の首に優しくキスをし始め、私の胸とお腹に手を回しました。 彼のオチンチンが私のアソコに押し付けられているのを感じ、私は満足そうなうめき声をあげました。私は夫の方を見て、心配そうな顔で夫の方へ歩いて行きました。 "You okay sweetie? 私は尋ねた。 彼は緊張した様子で、私のからかいの視線にニヤリとした表情を浮かべていました。 私はコールメ・キムが私と夫の方を向いている方を見ました。
